憂鬱な朝
またまた勤務時間中の書き込みです。よっぽど暇なんですね。あたし。
それにしてもイスラム国に拉致された後藤さんの安否が気になります。
一日も速く無事にご帰還されることを願いつつ、本日もくだらないことを書かせていただきます。ところで、湯川さんが殺害されたということは、もう確実なのでしょうか?
う〜ん、あたしが何かできるわけじゃないから、余計に心配です。
あたしがこのブログを始めて明日で1ヶ月になります。
おかげさまで、少ないながらも読者登録もいただき、読者登録しないまでも星印をつけていただいたりと、何か反応がありますと、それが、たいへんな励みになっております。
こんなバカ親父が書いたものを、読んでくださる方がいらっしゃるだけでも、ありがたいのに、人間ってのは欲深なんですね。もっともっと、と求めだしちゃう。
かわいい女性が「もっともっと」なんて言っているんなら、あたしだって放っちゃおきませんよ。鼻の穴思い切り膨らませて猫なで声で「どうして欲しいんだい?」なんて、目を血走らせてね。
ですが、あたしはどっからどう見ても、おじさんです。
下手をするとおじいさんでもいいくらいの正真正銘徹頭徹尾、馬鹿正直真実一路、法蓮華経南無阿弥陀仏ってくらい、掛け値なしのおじさんなんです。悪いか。
クスン。
いえ、わかってるんです。いわれなくても。これ以上は高望みなんだってこたぁさ。
でもさ、反応してくれることは、本当にありがたいんですけど、どっか寂しいんですよね。
そうなんですよ。何かひとことほしいなぁって、思っちゃうんです。
わかってますわかってます。はいはい、高望みです。
これを書いているうちに覚悟ができました。
コメントがないことを悔やむよりも、コメントをいただけるような内容かどうかが大切だって。偉いでしょ。自分でも驚いちゃった。
そうですよね。自己満足の垂れ流しブログですから。
でも、いつかは、いろいろ声を聞かせていただけるように、精進してまいります。
きっと、必ず、ね。
すんません、どなたか精進の仕方を教えてくれませんか。
ありがとうございます。