kunbeのあれこれ雑記帳

読んでくれた人がクスッと笑えるような事柄を、時には事実に基づき、時にはウソ八百を書き綴ります。

地球外生命体の可能性

少し前になりますが、

新聞やテレビ等々で土星の輪っかにある

「エンケラドス」とかいう惑星に水、熱、有機物の

生命発生に必要な3要素があることが

確認されたってやってましたね。

エンケラドスにあるんだったら

京都の「ホンマドス」や「オイデヤス」には

すでに生命体があるんじゃないの!

なんちゃって…。

 

すいません、いきなりつまらないこと書いちゃいました。

えへへ。ごめんね。

 

まだ、人類のような生物が見つかったわけではありませんが、

いよいよ「エイリアン」の存在が

明らかになる時代の幕開けかもしれません。

 

宇宙人。

タコのような顔をしてくねくねした手足が何本もあるマンガを見て

「この宇宙人、ダッセー!」

なんて笑ってたのは、あたしが小学生くらいの頃。

火星人をイメージしたものらしいですが、

近所のガキどもは宇宙人を描くと

決まってそんな絵を描いたものです。

あの火星人の絵、誰が広めたんでしょう。

どうやら超有名なイギリスのSF作家

H・Gウエルズが1898年に発表した小説

宇宙戦争」がオオモトのようです。

この小説の中でウエルズは、

地球に襲来してくる火星人を

異様に頭でっかちで、

ふにゃふにゃ手足で登場させました。

これは当時の火星への理解度から考えると

かなり理にかなっていたらしいのですが、

この小説の爆発的ヒットによって

そのイメージが一般に浸透していったとのことです。

たしかに面白い小説でしたね。

 

ずいぶん昔に読んだので詳細は思い出せませんが、

何度か映画にもなっています。

一番最近では、2005年にスピルバーグ監督、

トム・クルーズ主演のものがあります。

久々に映画館で観て楽しみました。

 

ところで、こういった物語に大切な構成要素として、

結末の意外性というものが上げられると思います。

以前に紹介した「サルの惑星」もそうでしたが、

物語の終わりのところで

「えっ」と思わせるどんでん返しがあることが、

名作への近道かもしれません。

 

宇宙戦争SF小説の古典として

親しまれている作品ですから、

話のオチはみなさんもうとっくにご存じですよね。

だからあえて書いちゃいますけど、

火星人の襲来に反撃を試みる人類でしたが、

まったく歯が立ちません。

このまま侵略されてしまうことが確定的となったとき、

人類を救った救世主は

太古の昔から存在する微生物だったというもの。

人類が必死になって開発した科学技術は

結局役に立たなかったんです。

皮肉ですね。

同じように人類をはるかに凌駕する

知識や技術を持つ火星人にてしても、

地球上の微生物には免疫がなく、

感染症を起こし全滅してしまいます。

 

めでたしめでたし。

 

ところで現在の科学では

生命は有機体でそれには

水と有機物と熱が必要だということになっていますが、

ホントでしょうか。

アミノ酸も何もない生命って存在しないのでしょうか。

例えていえば意識体とでもいうような。

実態としては見えないけれども

感覚的にそれとわかるもの。

つまりは神や妖精などに集約されるような存在。

有名なニューヨーク・サンの

「そうだよ、ヴァージニア、サンタクロースはいるんだよ。愛とか思いやりとかいたわりとかがちゃんとあるように、サンタクロースもちゃんといるし、そういうものが溢れているおかげで、人の毎日は、癒されたり潤ったりする。もしサンタクロースがいなかったら、ものすごく寂しい世の中になってしまう。ヴァージニアみたいな子がこの世にいなくなるくらい、ものすごく寂しいことなんだ。サンタクロースがいないってことは、子どもの素直な心も、創りごとを楽しむ心も、人を好きって思う心も、みんなないってことになる。見たり聞いたりさわったりすることでしか楽しめなくなるし、世界をいつも温かくしてくれる子どもたちの輝きも、消えてなくなってしまうだろう。サンタクロースがいないだなんていうのなら、妖精もいないっていうんだろうね。そもそもサンタクロースは人の目に見えないものだし、それでサンタクロースがいないってことにもならない。ホントの本当っていうのは、子どもにも大人にも、誰の目にも見えないものなんだよ。ヴァージニア、何千年、いやあと十万年たっても、サンタクロースはいつまでも、子どもたちの心を、わくわくさせてくれると思うよ」(概要抜粋=筆者)

 1897年に掲載され、たちまち話題沸騰した名社説です。

当時8歳のヴァージニアの

「サンタクロースって本当にいるんですか」

という質問に答える形で掲載されました。

とってもロマンチックで、

情感と思いやりに溢れ

あたしのように薄汚れた人間の端くれでさえ胸が熱くなります。

 

これは子どもに向けたファンタジーな表現法をとっていますが、

生命科学理論に真っ向から対抗していると思いませんか。

生命のあり方に、

実態があることが必ずしも重要ではない

というふうに見ることができませんか。

 

意識体の生命体といえば

思い出されるのが平井和正さんの「幻魔大戦」です。

あたしは小説しか知りませんでしたが、

Wikipediaによると少年マガジンに連載された

マンガがスタートだったんですね。

小説の中では意識体の生命体としてフロイが出てきます。

このシリーズは夢中になって読みました。

一時期は幻魔大戦しか読まなかったんじゃないかなぁ。

それくらいどっぷりと漬かりました。

でも、「新」とか「真」とかが同時進行のように出てきて、

あたしの弱い頭では内容が整理できなくなって、

いつの間にか遠ざかってしまいました。

 

ストーリーを簡単にいうと、

超能力に目覚めた日本の男子高校生が

世界中の超能力者などと協力して

宇宙の絶対的悪である幻魔と戦うというものですが、

こんな説明で済ませられるほど単純なものではありません。

「新」と「真」も合わせて読むとより面白いんじゃないかな。

 

あっ、いいこと思いついちゃったね。

今更だけどもう一度全部読んでみようっと。

早速ネットで古本検索して見つけなきゃね。

………。

知りませんでした。平井和正さん、

今年の1月にお亡くなりになられていたんですね。

ご冥福をお祈り致します。

なんか今回は全体的に真面目だなぁ。

面白くなくてごめんね。

広告を非表示にする