kunbeのあれこれ雑記帳

日々の暮らしの中で感じたこと思ったことを、わかりやすく、おもしろく、それなりに伝えようと思います。

盛り上がらず終息へ

 感染3日目の妻は、最重要課題としていた体内栄養の備蓄(脂肪および脂肪および脂肪)の強烈なパワーで、強敵と目されていたA型インフルをあっさり撃退。多少のセキおよびハナミズを残すのみとなっています。

 いつどこで忍び込んだのかインフルウイルス君も「げげげっ!こんなはずじゃなかったのにぃ!」と、ほうほうの体で逃げ出したようです。

 恐るべし、妻のパワー。あたしも逆らわないようにしないとね。

 「ほうほうの体」なんて今やすっかり死語となった感があります。

  ※goo辞書によると

「今にもはい出さんばかりのようす。ひどく恥をかいたり、さんざんな目にあったりして、あわててその場を逃げ出すようすにいう。「―で退散する」

 とあります。

 または、「ほうほうの態」とも書くようです。

 本日は、どうでもいい話ですいません。